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旧世代の巨大遺跡、現る!
SanDeGoをモチーフとしたMinecraftマルチプレイサーバ「SanDeGoCraft」で、新しいイベント「コロッセウム(闘技場)復旧依頼」が開始されました!
中央大陸中部に拡がる砂漠に突然姿を現した巨大遺跡。そこはかつてコロッセウム(闘技場)として使われていたものの、今は外観の半分と内側が砂に埋まってしまっています。この遺跡で復旧工事を行い、PVPで利用できるアリーナに復旧させるというのが今回のイベントです!
砂漠に悠然とそびえる巨大遺跡。その高さはSanDeGoCraftのどんな建造物をも凌ぐ。
SanDeGoCraft運営チームでは、この世紀の大工事で陣頭指揮にあたるリーダーと、それを手伝う参加者を募集しているようです!公式アナウンスによると、その報酬額はなんと最大135万SanDeGoトークン(SDGT)!!
報奨金
リーダー報奨金:
135万SDGT(コロッセウムとして利用できるような改修を指揮するプレイヤー)
参加者報奨金:
13.5万SDGT(リーダーの指示に沿って改修に参加するプレイヤー)
巨大遺跡の近くには探検隊のベースキャンプも。プレイヤーの冒険心をくすぐる憎い演出だ。
以前のSanDeGoCraft記事を読まれた方ならご存知の通り、SanDeGoトークン(SDGT)はSanDeGoCraft内でのみ通用するゲーム内通貨ですが、ゲーム内のATMを操作することによって、1SDGT = 1SDGOのレートでSanDeGoとして出金することも可能です。
…つまり、これは纏まったSanDeGoを手に入れる特大ビッグチャンスでもあるということですね!
沈みゆく夕日の中、巨大遺跡の下見に訪れた探検隊。
復旧とはいっても、遺跡内部の砂を取り除いたあとの空間にどのようにPVP用の闘技場を作り上げるかはプレイヤーの腕が問われるところといえます。陣頭指揮にあたるにはある程度のMinecraft経験があった方がよいことが想定されますが、建築を手伝う参加者であれば初心者の方でも楽しみながら建築を覚えていけることでしょう。手をあげるなら、まだプロジェクトチームが固まっていない今がチャンスです!
闇夜に佇む古代遺跡。取材撮影のため特別に上空からの撮影を許可頂いた。
撮影は夜間であったが、工事に参加して頂上まで登れば昼間の眺望もあなたのものだ。
SanDeGoCraftでは、この他にもユーザーイベントが開催予定です。
11/17~11/18にエンダーワールド旅行企画が計画されているほか、中央大陸新鉄道建設計画も準備が進んでいます。
この機会に、ぜひSanDeGoCraftをはじめてみてはいかがでしょうか?SanDeGoをきっかけに、新しい仲間たちとの冒険と開拓の日々が、あなたを待っていますよ♪
(注)SanDeGoCraftをプレイするにはMinecraft java editionが必要です
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KT情報ポータル運営事務局 代表・アルファ情報ポータル編集長
2018年初頭に仮想通貨と出会い、同年4月に国産コインSanDeGoの立ち上げに遭遇。以降、仮想通貨を取り巻く熱狂とバブル崩壊を目の当たりにし、「コインで持続的な楽しさを提供すること」を軸に国産コインの普及活動に邁進。SanDeGo情報ポータル、アルファフォーセット、AlphaAdService、アルファDiscord等のサービスを運営。