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BitZeny神社2周年 6月6日に重大発表を予告…!?
国産コインBitZeny(ビットゼニー)を祀る実在の神社として有名な「BitZeny神社」が19日、設立から2周年を迎えたようです!
BitZeny神社とは、有志メンバーによって埼玉県蓮田市に確保された土地に建立されたリアルな神社。
リアルな環境保全活動として敷地内に太陽光発電所を設置したり、植林事業を行ったりしているほか、間伐材を利用した木製BitZenyコインの製作など、BitZeny普及活動にもかなり力が入れられています。
公式サイトからリンクされているオンラインショップでは木製コイン以外にもオリジナルの御朱印帳や木製賽銭箱(残念ながら5月23日現在は売り切れ)など、クオリティの高いかなり本気なグッズが揃っています。興味のある方はぜひ一度覗いてみてはいかがでしょう!
また、昨年の6月にはBitZeny神社米「彩のかがやき」300gが、なんと送料込み1ZNYで販売されて話題を呼んだことも記憶に新しいですね。
更に最近では別宮が製作されて「おはゼニプロジェクト」に分祀されたようで…2020年もBitZeny神社の活動は留まるところをしりません!
重大発表を示唆…? 6月6日に何かがありそう
そんな「BitZeny神社」ですが、近々何かの素敵なお知らせを控えているとのことです。
Twitterユーザーからの祝福メッセージへのリプライの中では発表予定日が6月6日と言及している投稿もあり、いまから2週間後には「何か」が発表されることになりそうです。
ところで、6月6日といえば「おはゼニプロジェクト」が1周年を迎える日ですね。
Twitter上では「おはゼニかんぱい祭」の開催が予定されていますから、同じ日に「BitZeny神社」の発表も重なるとすれば、BitZenyコミュニティへの注目が更に高まる一日になりそうです。
SanDeGo情報ポータルも「BitZeny神社」「おはゼニプロジェクト」を(勝手にw)全力で応援しております!
みなさん、6月6日をぜひお忘れなく!
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KT情報ポータル運営事務局 代表・アルファ情報ポータル編集長
2018年初頭に仮想通貨と出会い、同年4月に国産コインSanDeGoの立ち上げに遭遇。以降、仮想通貨を取り巻く熱狂とバブル崩壊を目の当たりにし、「コインで持続的な楽しさを提供すること」を軸に国産コインの普及活動に邁進。SanDeGo情報ポータル、アルファフォーセット、AlphaAdService、アルファDiscord等のサービスを運営。