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「まとんウォレット(仮)」をご存知でしょうか?
多数のDiscord用Botをレンタル販売する「 招福通貨商会」さんが運営する公式ウォレットで、2018年11月にオープンテストが開始されました。
対応通貨は国産系を中心に10種類。もちろん、その中にはSanDeGoも含まれているのです!
そんな「まとんウォレット(仮)」がいよいよ正式名称とアイコンを決めることとなり、1月31日のコンテスト応募期限を目前に控えて終盤の盛り上げりを見せています。
まとんウォレット(仮)の概要
先述しました通り、「まとんウォレット(仮)」はSanDeGoも使えるオンラインウォレットです。Discord上でコマンドを入力することで、入出金やその他の操作を行うことができます。
動作は軽快、オリジナル機能多数
実際にkatsuoも使ってみましたが、動作はサクサクとしてストレスがありません。そのうえ、入出金や残高照会、チップやレインといった同種のウォレットにも見られる基本的な機能に加えて数多くのユニークな機能を備えています。
特に$activeや$afterなどは、使い方次第でいろんな遊び方ができそうなところです。Discordの盛り上げ役にはぴったりなBotと言えるのではないでしょうか。
名称&アイコンコンテストについて
「まとんウォレット(仮)」の名称&アイコンコンテストは1月20日から開始されており、応募の受付は1月31日(24時)までとなっています。
応募は名称とアイコンのセットで行うこととなっている為、一定の絵心が必要になりそうですが、1月29日現在ではすでにかなりの力作が多数投稿されているようです。
ちなみにEXC・ASOBIというのはそれぞれERC-20系トークン「エクスカリバーコイン」とWAVES系トークン「ASOBI」のことです(ASOBI COINとは異なります)。
後者は投げ合い用の換金できないトークンですが、前者のエクスカリバーコインはSanDeGoをちょっと上回るくらいの相場で推移している通貨ですので、賞金総額はSanDeGo換算で700万SDGO以上となりそうです。
期限間近ではありますが、我こそはという腕に自信のある方は今からでもまだ間に合います。これを機会に応募してみてはいかがでしょうか?
「まとんウォレット(仮)」の今後に注目していきたいと思います。
アザ子:わたし、絵心だけはないんだ~
かつお編集長:(だけ…?)
さっき見てきたけど、かわいいアイコンがい~っぱい投稿されてたよ!
そうですね。本当に力作揃いでしたから、主催者の人達は採用作品を選ぶのに相当悩んでしまうんじゃないでしょうかね。いったいどの名称&作品が採用されるのか、楽しみですね。
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KT情報ポータル運営事務局 代表・アルファ情報ポータル編集長
2018年初頭に仮想通貨と出会い、同年4月に国産コインSanDeGoの立ち上げに遭遇。以降、仮想通貨を取り巻く熱狂とバブル崩壊を目の当たりにし、「コインで持続的な楽しさを提供すること」を軸に国産コインの普及活動に邁進。SanDeGo情報ポータル、アルファフォーセット、AlphaAdService、アルファDiscord等のサービスを運営。
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